run it up the flagpole
意味 · Meaning
(アイデアや提案を)反応を見るために上層部や同僚に打診してみる
使い方 · Usage
確定前のアイデア、提案、広告文、計画などを同僚や上層部に見せ、反応を確かめるときのくだけた職場表現です。新しい方針案を関係者へ共有する、宣伝文句をチームに試しに提示する、企画を承認申請の前に打診する場面に合います。“Let’s run it up the flagpole”と言えば、正式決定ではなく、まず周囲の受け止め方を見ようという段階を表せます。
ニュアンス · Nuance
「試しに上へ出してみる」「反応を見てみる」に近く、旗を掲げて誰が敬礼するかを見る比喩が背景にあります。単なる承認申請ではなく、目につく形で案を示し、支持や反対を探る意味です。やや古い企業用語らしい響きがあり、職場によっては冗談めかして聞こえます。若いチームでは、“float an idea”のほうが自然な場合もあります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
旗に関する実際の作業だと直訳したり、“run the flagpole”と短縮したりすると、意図した意味が伝わりません。試す対象を代名詞で示すなら“run it up the flagpole”というまとまりを保ちます。また、上司へ提出すれば承認済みになるという意味ではありません。この表現が示すのは反応収集の段階なので、決裁が必要なら別途明確に依頼します。
類義語との違い
例文 · Examples
“I like the four-day workweek idea — let me run it up the flagpole and see what the VP says.”
週4日勤務のアイデアはいいですね。上に打診して、副社長の反応を見てみます。
“It might not fly, but let's run it up the flagpole anyway — the worst they can say is no.”
通らないかもしれませんが、とにかく打診してみましょう。最悪でも断られるだけです。
“Before we build anything, run the subscription model up the flagpole with the leadership team.”
何かを作る前に、サブスクリプションモデルを経営陣に打診して反応を見てください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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