意味 · Meaning
見せる、示す
使い方 · Usage
物を相手から見えるようにしたり、情報や方法を分かる形で示したりするときに使います。授業では、絵を見せる、計算の途中過程を示す、地図で場所を教えるといった場面に現れます。人だけでなく、グラフや結果を主語にして、資料が事実を示しているとも言えます。実演しながら手順を教える場合にも使える基本動詞です。
ニュアンス · Nuance
「見せる」と訳されますが、“show”は目の前に物を出す動作に限らず、証拠や説明によって相手に理解させることも表します。“tell”が主に言葉で伝えるのに対し、“show”は見たり確認したりできる形にする語です。“display”ほど展示や画面表示に限定されず、“demonstrate”ほど本格的な実演にも限定されません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「私に見せる」の助詞感覚から“show to me”としやすいですが、物より人を先に置くなら“show me the book”と言います。物を先に置く場合は“show the book to me”です。また、“Let me show”だけでは何を誰に見せるか不明瞭になりやすいため、“Let me show you”のように相手を補いましょう。
類義語との違い
tell事実や指示を主に言葉で相手へ伝えることに焦点を置く動詞です。
display品物を展示したり、文字や画像を画面上に表示したりする語です。
demonstrate方法や仕組みを、実演や具体的な証拠によって分かりやすく示します。
revealそれまで隠れていた事実、秘密、姿などを明らかにする響きがあります。
例文 · Examples
🏫 class
“Show me your homework.”
宿題を見せなさい。
🏫 class
“Show your work on the paper.”
紙に途中の式を書いて示しなさい。
🏫 class
“She showed us her drawing.”
彼女は私たちに絵を見せた。
よく使う組み合わせ · Collocations
show your work途中の過程を示す
show me私に見せる
show a picture絵を見せる
show the answer答えを示す
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