意味 · Meaning
(業務やプロジェクトを)主導する、責任者として引っ張る
使い方 · Usage
プロジェクトや案件で中心担当となり、前面に立って調整や判断を進めるときに使う職場表現です。顧客との連絡窓口、障害対応、イベント準備など、代表して動く人を決める場面で“Who will take point?”と尋ねられます。正式な管理職でなくても特定事項の実務を率いる場合に使え、単に作業を担当する以上の主体性と責任を示します。
ニュアンス · Nuance
「主導する」「先頭に立つ」に近い一方、日本語の「責任者」ほど正式な肩書を必ずしも意味しません。もとは先頭の位置を受け持つ発想で、現代の職場では窓口となって関係者をまとめる実務的な役割を表します。カタカナの「ポイント」から要点を取る、得点する、と連想しやすいものの、ここでは中心担当になるという意味です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「プロジェクトで主導する」に引かれて、“take point in the project”としがちですが、通常は“take point on the project”が自然です。また、“take a point”と冠詞を加えると別の解釈を招きます。役割名だけを宣言すると権限や範囲が曖昧になるため、誰との調整、どの成果物、いつまでの責任かも併せて確認します。
類義語との違い
例文 · Examples
“Maria will take point on the website redesign, so send all questions to her.”
マリアがウェブサイトのリデザインを主導するので、質問はすべて彼女に送ってください。
“I'm happy to take point on the client presentation if no one else has bandwidth.”
他に余裕のある人がいなければ、クライアントへのプレゼンは喜んで私が主導します。
“Who's taking point on communications during the launch next week?”
来週のローンチ期間中、コミュニケーションは誰が主導しますか?
よく使う組み合わせ · Collocations
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