意味 · Meaning
(業務や責任を)引き継ぐ、引き受ける
使い方 · Usage
同僚の担当業務を交代で引き受ける場面や、退任者から役職・責任を引き継ぐ場面で使います。“Can you take over for me?”なら、一時的に代わってほしいという依頼です。企業について使うと、別会社を買収して経営権を握る意味になります。会議やプロジェクトの主導を途中から担う場合にも使える表現です。
ニュアンス · Nuance
日本語の「引き継ぐ」「引き受ける」「乗っ取る」まで文脈で幅があります。業務交代なら中立的ですが、会議や会社、政治の場面では主導権や支配権を取る響きが強くなることがあります。単なる手伝いより責任の移動がはっきりします。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
take over と overtake を逆にしないことが大切です。overtake は車が追い越す、数値が上回る意味です。take over for someone は「代わりに引き受ける」、take over from someone は「その人から引き継ぐ」と前置詞で焦点が変わります。
類義語との違い
replace人や物の代わりになる語で、以前の担当者を交代させる響きが出ることがあります。
assume役職や責任を正式に引き受ける、やや改まった場面で使われる動詞です。
acquire会社や資産を取得することに焦点を置く、法律・ビジネス寄りの表現です。
succeed前任者の後を継いで地位や職務に就くことを表し、人物の継承に適します。
例文 · Examples
💡 meeting
“Mina will take over the client account starting next month.”
ミナが来月からそのクライアントの担当を引き継ぎます。
💡 email
“I will take over this task while James is away.”
ジェームズが不在の間、私がこの業務を引き受けます。
🤝 interview
“I took over a difficult project and brought it back on schedule.”
私は難航していたプロジェクトを引き継ぎ、スケジュールどおりに戻しました。
よく使う組み合わせ · Collocations
take over the roleその役割を引き継ぐ
take over for a colleague同僚の代わりを務める
take over a company会社を買収する
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