意味 · Meaning
~に責任を持って取り組む
使い方 · Usage
職場で問題、顧客対応、担当業務、プロジェクトの成果などを、指示待ちにならず自分の責任として最後まで進める場面でよく使います。“She took ownership of the issue.”なら、問題を担当しただけでなく、解決まで主体的に動いたという意味です。面接や人事評価でも、課題の発見、関係者との調整、結果の確認まで引き受ける姿勢を示す表現として使われます。
ニュアンス · Nuance
直訳の「所有権を得る」よりも、ビジネスでは「当事者意識を持って責任を担う」という意味が中心です。“take responsibility for”より、先回りして行動し、結果まで見届ける主体性が強く出ます。ただし、権限や人員を与えずに“ownership”だけを求めると、責任転嫁の決まり文句のように響くこともあり、具体的な裁量との釣り合いが重要です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「オーナーシップ」から法的な所有や経営者意識だけを連想しがちですが、職場では実務上の責任と主体性を指します。また、日本語の「問題を担当する」につられて“take ownership the issue”とは言えません。“take ownership of the issue”のように“of”が必要です。単なる担当なら“be responsible for”との違いにも注意しましょう。
類義語との違い
例文 · Examples
“Can you take ownership of the customer response?”
顧客対応を責任を持って担当してもらえますか。
“I take ownership of mistakes and fix them quickly.”
私は自分のミスに責任を持ち、すぐに直す。
“Thanks for taking ownership of the billing issue.”
請求の問題を責任を持って対応してくれてありがとう。
よく使う組み合わせ · Collocations
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