意味 · Meaning
手を振り返す
使い方 · Usage
“wave back”は、誰かが先に手を振ってきたとき、自分も手を振って応える動作を表します。道の向こうにいる友人、車内の子ども、舞台から挨拶する出演者などへの返礼に使えます。“back”があるため、単に手を振るだけでなく、先に送られた合図への反応だと分かります。相手を示す場合は、“wave back at her”のように前置詞“at”を用います。
ニュアンス · Nuance
“wave”だけなら自分から始める手振りにも、相手への返答にも使えますが、“wave back”は応答であることを明示します。日本語ではどちらも「手を振る」と言えるため、“back”が示す順序を見落としやすいところです。別れの挨拶に限らず、遠くにいる相手へ存在を知らせる返事にも使えます。“answer back”のような反抗的な響きはなく、通常は親しみのある身振りです。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
自分から最初に手を振ったのに“I waved back.”と言うと、相手が先に手を振ったことになってしまいます。その場合は“I waved at her.”とします。また、「彼女に手を振り返した」を“I waved back her.”とは言わず、“I waved back at her.”とします。“answer back”は「口答えする」という否定的な意味になりやすく、手振りによる返事の代用にはなりません。
類義語との違い
例文 · Examples
“Wave back if the guest waves first.”
客が先に手を振ったら振り返してください。
“He waves back from the meeting room.”
彼は会議室から手を振り返します。
“She waves back at her friend in the cafe.”
彼女はカフェの友人に手を振り返します。
よく使う組み合わせ · Collocations
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