意味 · Meaning
経路案内、道案内の仕組み
使い方 · Usage
人が空港、病院、駅、大学、博物館などで現在地を把握し、目的地まで迷わず移動できるようにする仕組みを指す。案内板だけでなく、館内図、色分け、部屋番号、照明、通路の配置なども含む。建築や公共施設の設計、利用者体験の改善でよく使われ、ウェブサイトではメニュー構造や現在位置の表示など、利用者が情報へ到達するための設計にも応用される。
ニュアンス · Nuance
「道案内」より専門的で、人が自力で方向を判断できるよう環境を整えるという語感がある。カーナビのように経路を逐一指示する機能だけを指すのではない。“signage”は目に見える表示物を中心に表すが、この語は建物の形、色、番号体系、目印などを統合した体験を含む。初めて訪れた人や視覚に制約のある人への分かりやすさも重要な評価対象になる。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「ナビ」と同じものだと考え、地図や経路検索機能だけを“wayfinding”と呼ぶと範囲が狭すぎる。標識、空間配置、色分けなどが連携して迷いを減らす仕組みを表す。また、専門語としては通常一語の“wayfinding”であり、“way finding”と分けない。人に道順を口頭で教えるだけなら“give directions”が自然である。
類義語との違い
例文 · Examples
“The new lobby needs better wayfinding.”
新しいロビーにはより良い経路案内が必要です。
“Please review the wayfinding map before we print it.”
印刷する前に経路案内の地図を確認してください。
“Wayfinding improvements reduced late arrivals.”
経路案内の改善が遅刻を減らしました。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →