意味 · Meaning
権威、当局、権威者
使い方 · Usage
決定や命令を行う正式な権限、その権限を持つ行政機関、または特定分野で高く評価される専門家を表します。職場では承認権限、報道では地方当局や政府機関、研究紹介ではある分野の権威を示す際に使われます。一語で制度上の力と知識上の信頼性の両方を表せるため、単数か複数か、後ろに続く前置詞は何かを文脈から確認します。
ニュアンス · Nuance
日本語の「権威」だけを当てると、威厳や影響力に意味を狭めてしまいます。“authority”は、法的に認められた権限、行政を担う機関、専門知識による信頼という三つの方向で使われます。不可算なら権限、複数形の“authorities”なら警察や自治体などの当局を指すことが多く、“power”より正当性や公的な承認が感じられます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「歴史についての権威」を直訳して“authority about history”とせず、“an authority on history”とします。また、「当局」を単数の“authority”だけで表すとは限らず、関係機関全体なら“the authorities”が一般的です。権限を述べる“He has authority”も可能ですが、特定の承認権なら“has the authority to approve it”が自然です。
類義語との違い
例文 · Examples
“The author is an authority on climate history.”
その著者は気候の歴史における権威だ。
“The local authority funded the study.”
地方当局がその研究に資金を提供した。
“Please check whether the authority has approved it.”
当局が承認したかどうか確認してください。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →