意味 · Meaning
(要素として)考慮に入れる
使い方 · Usage
factor in は、費用、時間、リスク、遅延、為替、需要などを、計算や計画や判断の中に要素として組み込むときに使います。旅行の所要時間、見積もり、予算、事業計画、採用人数の調整など、結果に影響する変数を入れる場面で自然です。
ニュアンス · Nuance
「考慮する」より、実際の見積もりや判断に反映する感じが強い表現です。日本語の「〜を考える」は軽い検討にも使えますが、factor in は数字や計画がその要素によって変わるという含みがあります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「考慮に入れる」から前置詞を足して“factor in to the cost”としがちですが、能動では“factor in the cost”です。受け身なら“The cost was factored into the estimate”のように“into”を使います。
類義語との違い
consider広く検討する意味で、計算や計画に実際に反映したかまでは示しません。
include単に含めるという語で、判断を左右する変数として扱う感じは弱めです。
allow for遅れや余裕を見越してあらかじめ幅を取る場合に向く表現です。
take into accountfactor in に近い硬めの表現で、報告書や説明文で特に自然です。
例文 · Examples
💡 meeting
“We need to factor in the holiday schedule.”
祝日のスケジュールを考慮する必要があります。
💡 email
“Please factor in shipping delays.”
配送の遅れを考慮に入れてください。
📊 presentation
“The forecast factors in higher energy costs.”
その予測はエネルギー費用の上昇を織り込んでいます。
よく使う組み合わせ · Collocations
factor in the cost費用を考慮に入れる
factor in delays遅れを見込む
factor in inflationインフレを織り込む
factor into the decision決定に影響する
factor in travel time移動時間を考慮する
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