意味 · Meaning
(計画などを)実行する、やり遂げる
使い方 · Usage
不安、迷い、負担がある計画や決定を、途中でやめず実際に実行するときに使います。手術を受ける決断を実行する、反対があっても契約を結ぶ、緊張しながら発表を行う、結婚式を予定どおり挙げる、といった場面です。単に作業を終えるのではなく、中止する選択肢や心理的な抵抗があったにもかかわらず、決めたことを現実の行動に移す点が重要です。
ニュアンス · Nuance
“through”には困難な過程を抜けるイメージがあり、この表現全体には「覚悟を決めて実行する」という含みがあります。“carry out”が計画や命令の実施を事務的に表せるのに対し、“go through with”はためらい、恐れ、反対などを意識させます。日本語の「やり遂げる」よりも、最後まで完成させた結果ではなく、撤回せず実行に踏み切った点が中心になる場合があります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“go through”だけでもよいと思って“with”を落とすと、意味が変わります。“go through a hard time”は困難な時期を経験することですが、“go through with the plan”は計画を実行することです。日本語の「計画を通す」から“go through the plan”とすると、計画を確認する意味にもなり得ます。実行を明確にするには“with”の後ろに計画や“it”を置きます。
類義語との違い
例文 · Examples
“We decided to go through with the plan.”
私たちはその計画を実行することにした。
“She went through with the presentation despite feeling nervous.”
彼女は緊張していたが、プレゼンをやり遂げた。
“The email confirmed that we will go through with it.”
メールは私たちがそれを実行することを確認した。
よく使う組み合わせ · Collocations
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