意味 · Meaning
(次回まで)持ち越す、延期する
使い方 · Usage
会議の議題、授業の話題、決定事項などを、その場で終えず次回や後日に回すときに使います。時間不足や資料不足のため、残った内容を次の機会に引き継ぐ場面に特に適しています。“We’ll hold this topic over until Monday.”なら、この話題の検討を月曜日まで持ち越すという意味です。一般的な予定変更より、継続中の案件を一時保留する感覚があります。
ニュアンス · Nuance
単なる「延期」だけでなく、いったん保留して後で続けるという語感があります。“postpone”が行事や予定全体を先へ移すのに対し、こちらは会議の未処理項目などを次回へ残す場面によく合います。日本語の「ホールド」は予約枠の確保を指すことがありますが、そのカタカナ語と同じではありません。文脈によっては人を予定より長く留める意味もあります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「ホールドオン」と混同し、“hold on”を持ち越す意味で使わないようにします。“hold on”は待つ、またはつかまるという表現です。また、“The class held over.”だけでは授業が長引いたとも取れます。議題を延期するなら“We held the discussion over.”のように、持ち越す対象を明示すると誤解を防げます。
類義語との違い
例文 · Examples
“Let's hold over the last two items until next week's meeting.”
最後の二項目は来週の会議まで持ち越しましょう。
“This topic is held over until Monday.”
この話題は月曜まで持ち越される。
“The speaker held over one slide.”
発表者はスライドを一枚後回しにした。
よく使う組み合わせ · Collocations
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