意味 · Meaning
店のおごりで、無料サービスで
使い方 · Usage
レストラン、バー、カフェ、ホテルなどが、料理や飲み物を代金なしで客に提供するときに使います。注文の遅れへのおわびとして店員が“Dessert is on the house.”と伝えたり、常連客に一杯サービスしたりする場面が典型的です。友人が個人的におごる場合ではなく、店側が厚意や補償として負担する点が重要です。
ニュアンス · Nuance
単に無料であることを示す“free”よりも、接客上の厚意や店からの贈り物という温かみがあります。日本語の「サービスです」に近いものの、「値引き」や通常の無料特典ではなく、今回の代金を店側が持つという含みです。客から“Is it on the house?”と尋ねると、ただにしてほしいと迫る厚かましい言い方になり得ます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「ハウス」につられて、家や建物に関係する表現だと考えないようにします。友人が食事代をおごる場面で“It’s on the house.”と言うのは不自然で、“It’s on me.”が適切です。また、会社の無料福利厚生には“complimentary”や“provided by the company”を使うほうが自然です。
類義語との違い
例文 · Examples
“Don't worry about this round—it's on the house.”
この一杯は心配しないで。店のおごりだから。
“Since your food took so long, dessert is on the house tonight.”
料理が遅くなったので、今夜のデザートはサービスです。
“The owner recognized us and gave us appetizers on the house.”
オーナーが私たちを覚えていて、前菜を無料でくれたんだ。
よく使う組み合わせ · Collocations
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