意味 · Meaning
フライパン
使い方 · Usage
取っ手の付いた比較的浅い調理器具を表し、卵を焼く、肉を焼き付ける、野菜を炒めるといった場面で使います。料理中に“heat a pan”と言えば、材料を入れる前にフライパンを温めることです。日常会話では“frying pan”を短くしてこの語だけで呼ぶことも多く、レシピや料理動画でも頻繁に見かけます。ただし、ケーキ型やオーブン用の浅い容器を指す場合もあります。
ニュアンス · Nuance
カタカナの「パン」は食べ物のパンと同じ音ですが、英語では発音も意味も別で、ここでは調理器具です。また、日本語の「フライパン」より指す範囲が広く、“cake pan”ならケーキの焼き型になります。一般には浅く広い形を連想させるため、スープや麺をたっぷりの湯で煮る深い鍋には“pot”のほうが適切です。用途を示す前後の語が種類を決めます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語では深めの鍋も広く「鍋」と呼ぶため、麺をゆでる場面で何でも“pan”にしがちです。“I cooked noodles in a pan”では浅いフライパンを使った印象になり、深鍋なら“in a pot”が自然です。また、「焦げ付かない」を“no-stick”と作らず、“a non-stick pan”と言います。食べ物の「パン」は“bread”であり、この語ではありません。
類義語との違い
pot水やスープを多く入れて煮るための深い鍋で、浅い調理器具とは形が違います。
skillet厚手のフライパン、特に鉄製のものを連想させ、レシピで具体的に使われます。
tray料理を運んだりオーブンに入れたりする平たい盆で、通常は長い取っ手がありません。
wok底が丸く深さのある中華鍋を指し、強火で炒める調理に特に向いた器具です。
例文 · Examples
💡 cooking
“Heat the pan before you add the oil.”
油を入れる前にフライパンを熱して。
💡 food
“I fry eggs in a small pan.”
私は小さなフライパンで卵を焼きます。
💡 home
“The pan is still hot, so be careful.”
フライパンはまだ熱いから気をつけて。
よく使う組み合わせ · Collocations
heat a panフライパンを熱する
a non-stick pan焦げ付きにくいフライパン
fry eggs in a panフライパンで卵を焼く
wash the panフライパンを洗う
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