意味 · Meaning
予定どおり進める、脱線しない
使い方 · Usage
計画した方向や日程から外れず、目標へ向けて順調に進み続けるときに使います。企画を予算内で進める、学習計画を守る、健康習慣を続ける、会議を本題から脱線させない、といった場面に適します。途中に問題があっても、本来の道筋へ沿っている状態を表せます。“get back on track”なら、遅れや脱線から計画どおりの流れへ戻ることを意味します。
ニュアンス · Nuance
成功という最終結果より、進行中に方向やペースを保っていることに焦点があります。“keep going”は単に継続するだけですが、“stay on track”には予定された道筋との一致が含まれます。日本語のカタカナ語「トラック」から陸上競技や貨物車だけを連想しやすいものの、ここでは目標へ続く線路の比喩です。予定、予算、議題、生活習慣など幅広い対象に使える中立的な表現です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「計画の中で進む」という感覚から“stay in track”としがちですが、正しくは“stay on track”です。状態を表すだけなら“The project is on track”とも言えます。また、締め切りを守った結果だけを伝える表現ではありません。会議が脱線した後に戻すなら“Let’s get back on track”とし、“stay back on track”とは通常言いません。
類義語との違い
例文 · Examples
“Let's keep the discussion short so we stay on track.”
脱線しないよう議論は短くしましょう。
“The checklist helps us stay on track this week.”
チェックリストは今週予定どおり進めるのに役立つ。
“A clear agenda helps the speaker stay on track.”
明確な議題は話し手が脱線しないのに役立つ。
よく使う組み合わせ · Collocations
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