意味 · Meaning
慎重な、用心深い
使い方 · Usage
発言や行動が招く危険、法的責任、周囲の反応まで広く考え、軽率に動かない態度を表します。外交上の発言、機密情報の共有、投資判断、医療方針、報道対応など、失敗の代償が大きい場面によく合います。“remain circumspect”なら、情報が不足している状況でも断定や約束を避け、引き続き慎重な姿勢を保つことを意味します。
ニュアンス · Nuance
一般的な「注意深い」より格式があり、目前の作業でミスを防ぐだけでなく、周囲の事情や先々の影響を見渡して自制する響きがあります。“cautious”が危険を避ける気持ちを直接表すのに対し、“circumspect”は発言や振る舞いを計算して抑える知的な慎重さを示します。褒め言葉になり得ますが、決断が遅いという含みを持つ場合もあります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「慎重に検討する」を直訳して“circumspect the issue”のように動詞として使う誤りがありますが、“circumspect”は形容詞です。“be circumspect about sharing details”や“a circumspect approach”の形にします。また、単に作業速度が遅いことは表さず、“a circumspect decision”も危険や影響を十分に考えた決定という意味です。
類義語との違い
例文 · Examples
“The legal adviser was circumspect about sharing preliminary findings.”
法律顧問は、暫定的な調査結果を共有することに慎重だった。
“At lunch, she remained circumspect when asked about the merger.”
昼食時、合併について尋ねられても彼女は慎重なままだった。
“Use circumspect language because the complaint is still under review.”
苦情がまだ審査中なので、慎重な言葉遣いを使ってください。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →