意味 · Meaning
締めくくる、完了させる
使い方 · Usage
プロジェクト、口座、問い合わせ記録、取引などについて、残っている手続きまで済ませて正式に終了させる場面で使います。会計なら月末処理を終え、顧客対応なら解決済みとして記録を閉じる場合に適します。小売では在庫を売り切る意味にもなり、“closeout sale”は処分価格で行う在庫一掃セールを指します。
ニュアンス · Nuance
単に「終える」というより、未処理事項を片づけ、記録や制度の上でも閉じた状態にする語感があります。“finish”は作業が終われば使えますが、“close out”は完了確認や精算まで含みやすい表現です。金融では保有ポジションの清算、小売では在庫処分となるため、日本語訳は対象に応じて変える必要があります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「クローズ」を店じまいの意味だけで捉え、“close out the store”を通常の閉店時刻に店を閉める意味で使うと、廃業や在庫処分のように響きます。その場合は“close the store”が自然です。案件の終了なら“close out the project”のように、処理を完了する対象を明示します。
類義語との違い
close物を閉じることから営業や手続きの終了まで表す、最も基本的な語です。
finish作業を終える意味が中心で、記録上の正式な終了までは含みません。
complete必要な部分をすべて仕上げて完成させたことを、やや改まって示します。
wrap up仕事や話を手短にまとめて終える、日常的でくだけた響きがあります。
例文 · Examples
💡 lunch
“Close out the order before lunch ends.”
昼食が終わる前に注文を完了させてください。
💡 email
“Close out the email with your phone number.”
メールを電話番号で締めくくってください。
🤝 interview
“Close out the interview with a thank-you.”
面接をお礼で締めくくってください。
よく使う組み合わせ · Collocations
close out a projectプロジェクトを正式に完了する
close out an account口座を解約して清算する
close out a ticket問い合わせを解決済みにする
closeout sale在庫一掃セール
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