意味 · Meaning
話や説明を誇張して飾る
使い方 · Usage
“embellish”は、話、経歴、説明などに印象的な細部を加え、実際より面白く、立派に、または劇的に見せる場面で使います。旅行談を大げさに語ったり、履歴書の実績を実態以上に飾ったりする場合によく現れます。一方、衣服や建物に装飾を施すという物理的な意味もあり、対象と文脈によって批判的にも肯定的にもなります。
ニュアンス · Nuance
「誇張する」と「飾る」の中間にあり、全面的なうそとは限らないものの、事実に魅力的な色を足す語感があります。“exaggerate”ほど量や程度の大きさだけを問題にせず、聞き手の印象を良くする工夫も含みます。芸術作品の装飾なら中立的ですが、報告書や履歴書について使えば、誠実さを疑う響きが強まります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「デコレーション」に近い肯定的な語だと思い、“embellish the truth”を「事実を美しく説明する」と受け取りがちです。実際には、事実を都合よく脚色するという批判的な表現です。また、“embellish”は対象を直接取るので、“embellish about a story”ではなく“embellish a story”とします。
類義語との違い
例文 · Examples
“Do not embellish the customer complaint just to make the slide stronger.”
スライドを印象的にするためだけに、顧客の苦情を誇張しないでください。
“The manager asked everyone not to embellish the printer incident.”
マネージャーは全員に、プリンターの件を誇張しないよう求めた。
“At lunch, Dan tends to embellish small office stories.”
昼食時、ダンはささいなオフィスの話を誇張しがちだ。
よく使う組み合わせ · Collocations
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